寺院の屋根の妻側
社寺の屋根の上で作業する棟梁と弟子
新築の本堂
足場の中で墨付けをする若手
開口部の前で作業するシルエット

千年の伝統を、次の世代へ。

宮大工の技を世界へ

「宮大工の學校」で、未経験から本物の技術を身につける。
地域の森を育み、地域の社寺を護る。

NEW【公募】神社仏閣を伝統建築で建て替え・改修支援(補助金交付)のご案内

協会の想い

徒弟制度の崩壊と建設業界の衰退により、若い世代の宮大工が激減し、1400年継承されたこの技術は消滅の危機に瀕しています。

私たちは宮大工の育成に一層力を入れ、若い世代の担い手を増やすとともに、地材地匠の推進と産学官民の連携を通じて、地域の神社仏閣が持続可能な形で維持される未来を目指します。

加工場で道具の使い方を教わる若手
半纏を着て木組みを体験する参加者
高所で作業する棟梁と弟子
寺院の境内での宮大工ツーリズム
パリ日本文化会館の組立茶室
森林組合と宮大工の森を守るプロジェクト
加工場で刃物の研ぎを学ぶ若手
飛行機に預けられる大きさのモバイル茶室
文化庁 宮大工ツーリズムの見学
子ども宮大工の鉋掛け
社寺の現場での実技
海外からの参加者への指導
社寺の屋根の木組み
社寺の屋根の上で作業する棟梁と弟子

地域の森を育み、地域の社寺を護る。

宮大工ツーリズム & 宮大工experience

令和3年度 文化庁認定事業

1400年の技を、その手で体感する

寺院の境内での宮大工ツーリズム

文化庁認定

令和3年度文化庁認定事業として、日本の伝統建築技術の魅力を正しく伝える公式プログラムです。

半纏を着て木組みを体験する参加者

棟梁直伝の体験

現役の宮大工棟梁がマンツーマンで指導。木材削りから木組みまで、本物の技に触れられます。

法隆寺

社寺建築を読む

寺社仏閣の見方が変わる。彫刻や柱の一本一本に込められた職人の想いを、棟梁が解き明かします。

社寺の屋根の修復現場

中立的建設委員会

アドバイザー料 無料

入札・業者選定の失敗を未然に防ぐ、神社お寺さまのための第三者委員会

入札用の基本設計・基本見積の作成から、相見積もりの判断まで。見えないリスクを先に予測し、最安値・最高品質で安心して業者選定できるよう、中立的にサポートします。

  1. ①入札用の基本設計と基本見積の作成

    相違のない平等な入札を明確にします。

  2. ②中立的建設委員会でのアドバイス

    社寺建築はかなり特殊なケースが発生するため、経験則からの具体的なアドバイスや、分からない事のご質問に全てお答えし、安心して業者選択が出来るようになります。

  3. ③入札の見積判定で最善の業者選定

    相見積もりを客観的に判断し、最善の業者を選定します。

若手宮大工作品販売

棟梁の元で弟子たちが造作する社寺の造作小宮、造作須弥壇、造作鳥居、他、組立式茶室や造作水屋の卸価格、流通の半値以下で価格公開しています。

宮大工協会では神社さまお寺さま向けに、伝統と格式のある本格造作を完全オーダーメイドかつ低価格で提供する会員制サービスです。

宮大工モバイル茶室
小宮(社・祠・境内社)
扁額(へんがく・神額・寺号額)
パリ日本文化会館の組立茶室

事業内容

特定非営利活動に係る事業

社寺専門加工場での技術育成

①宮大工育成・宮大工技術継承事業

内容

宮大工を志す方向けの上級コース(弟子入り・認定・資格証発行)、建築大工向け技術向上指導の棟梁コース(各回4名×2回)、市民向けDIY講座の初級コース(各回4名×3回)、5〜18歳を対象とした「子ども宮大工1000人プロジェクト」、60歳からのリカレント教育「大人の学校」の5コースを運営。困難を抱える若者の受け入れも検討。

受益対象者

宮大工を志す方、建築大工、一般市民、子ども(5〜18歳)、60歳以上のシニア層

森林組合と宮大工の森を守るプロジェクト

②産学官民医と職人連携地域活躍促進事業

内容

神社仏閣の建築・維持管理が「地材地匠」で行われるための仕組みを関係者の協力・参加を得て作り、産学官民医SDGs連携で実践する。文化的建造物と地域を宮大工と職人の技で結び、産学官民医連携型の地域創生型ニュービジネスモデルとして横浜・神奈川からスタートし、日本全体の活気を上げることにもつなげていく。「おかかえ宮大工とおかかえ職人十職システム」

受益対象者

日本の神社仏閣若しくは歴史的建造物所有の団体 1団体×3回。宮大工と職人十色 ※シルバー人材や障害をお持ちの方の雇用・活躍も含む。

社寺の屋根の木組み

③地域神社仏閣・歴史的建造物維持継承協力事業

内容

維持継承の危機にある地域の神社仏閣やその他の歴史的建造物に対して、相談・設計・施工・耐震・研究・工事代金の補助金制度・保存協力・維持資金応援・年間業応援等の維持継承に向けた協力を産学官民医ローカルSDGs連携で行う。絶滅寸前の古来伝統技術の研究と技術復刻を行う。

受益対象者

日本の神社仏閣若しくは歴史的建造物所有の団体

文化庁 宮大工ツーリズムの見学

④宮大工技術魅力発信・普及・活用事業

内容

世界最高峰の宮大工木造技術(元祖カーボンニュートラル)の魅力と日本文化を、産学官民医連携で国内外に発信。宮大工アート、宮大工ツーリズム、神社仏閣での茶の湯・和楽器演奏などチャリティーイベントを開催し、古建築・空き家の再生活用、神社仏閣ユニバーサルデザイン参拝バリアフリー計画、森林保護・間伐材事業・植林活動を推進する。

受益対象者

市民、国内外からの観光客・修学旅行生・企業研修等 障害をお持ちの方

(注1)「職人十職」とは、神社仏閣の建築・維持管理に関わる大工、石工、左官、彫師、庭師、鳶、屋根職人、建具職人、畳職人、電気水道技術者、茅葺職人、漆職人、等を指す。

(注2)「地材地匠」とは、地域の材木や材料を使って地域の職人が施工し森林保護をする。(本事業における地域の材木には、横浜にとっての水源地帯の森林から間引きした間伐材を含む。)小規模事業者連携型のローカルSDGsに該当。

協会概要

団体名称
特定非営利活動法人 宮大工木造技術継承協会
育成事業
日本宮大工学院
所在地
〒220-0046 神奈川県横浜市西区西戸部町1丁目13
活動区域
本部 東北支部 関西支部 ヨーロッパ支部
フリーダイヤル
0120-113-331
TEL
045-326-6009
メール
info@miyadaiku.or.jp

Access

アクセス

〒220-0046 神奈川県横浜市西区西戸部町1丁目13

受付時間 10:00〜18:00(土日祝を除く)

木箱に収めた宮大工の手道具

ご相談

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TEL 045-326-6009 / info@miyadaiku.or.jp

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